2018年11月09日

新津支部視察見学勉強会「田上町の豪農の館と常福寺の子育て延命地蔵・東龍寺で学ぶ」

 新潟市消費者協会新津支部は、秋晴れの9月26日、
田上町の豪農の館「椿寿荘」と羽生田・定福寺の

 子育て延命地蔵、東龍寺の渡辺住職の講話や
新設の座禅堂などを見学して話を聴き、心や体に
活力を充電しているような一日でした。

P9260003.JPG
(新聞記事)
椿寿荘は、越後の豪農田巻七郎兵衛の離れ座敷として、七代目、
堅太郎が招請して、1914年(大正3年)に3年半かけて
1918年に完成。
P9260014.JPG
檜を主に吉野杉、会津欅など、全国の銘木を集め、
釘を使わずつくられている。

書院は禅宗様式で、椿を長寿の霊木とした中国の故事に
因んで神禅思想に習って名づけられたという。

P9260024.JPG
大邸宅の長い梁など大木材が海から河川を経て田上村まで
運び込まれた。
P9260009.JPG
庭園は京都の庭師、広瀬万次郎の手による。
庭園は深山幽谷を表現し、四季それぞれに
美しさを変える 枯山水という。

常福寺にある羽生田の子育て地蔵は、平安時代
地蔵信仰広めたという。
満米上人が作ったという延命地蔵が奉られている。
今もお参りが絶えず、わが子の健康と幸せを願って
孫ひ孫と信者が多い!
P9260042.JPG
信者らが寄進した色とりどりの布で作られた寄進物など。

田巻家の檀家寺の東龍寺は、田巻家の寄進の位牌堂もあり、
今に残る寺への貢献の歴史と渡辺住職さんのご努力なども
お聞きし、今日までのご苦労や曹洞宗の話などをお聞きした。

P9260048.JPG
寺の歴史や曹洞宗のの話をお聞きする会員と渡辺宣昭住職

数々の努力を重ねて念願の座禅堂を新設された経過や
座禅の大切さ、心を潤す話を聞きながら、

禅なるものに耳を傾け、心安らかに、
雑念を浄化して健康に生きるなど学んだ
P9260059.JPG
座禅の実際と座禅の哲学などを話すことなどお聞きした!

湯田上温泉の一番奥に位置する東龍寺の山門は、
風光明媚な自然の中に位置し、
静かな樹林のなかで、心清める奥の奥に位置する。
P9260073.JPG
田巻家寄進の東龍寺の山門


最後に護摩堂山のふもとで、農家の直売所を見学
新鮮野菜を買い求め、下山した。

1日、心ときめく自然との対話やきれいな空気や水
の音など充実の視察見学会でした。
      (以上、新津支部からでした。)

posted by さつきちゃん at 18:56| 新潟 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする