新津支部は、10月14日にコロナ自粛から初の
定例会を新津区民会館で行った。
参加者は12人と少ないが今後のことなど情報交
換して充実の集会となった。
主に、消費者情報「カラピナ」やコロナウィルス
感染下の課題。「こうゆう時だからこそ、こう過
ごした」など
のアンケート資料に触れながら、新たな気持ちで
スタートする会ともなった。
はじめに、宮尾支部長は、
「9月から定例会を再開する予定が、1カ月遅れた
ことを先ず陳謝し、今後は、会活動の円滑な運営
と連絡員の難儀や気配りも含め、スムーズに支部
活動ができるよう努力したい旨、意欲的な
挨拶があった。
・支部長の意欲的なお話と会員の意見交換
写真 支部長の話を聞き意見交換する会員
・心身の健康の確保(かぜ症状は静養・疲労回復
免疫力回復に努め、感染リスクの軽減)
・コミュニティの確保(新しい生活習慣でマスク、
手洗い≫自己防衛
・あきはネット活動開始
・今後の活動について、秋葉区の感染者は少ないが、
今後もコロナ予防に努力することなど。
活動と役割分担について意見交換
・買い物袋持参運動について
・関係機関との活動連携について
・下越研修会の参加について
・エコライフ部会主催の講演会の案内12月2日
(いくとぴあ花育センター 13時20分から)
「新潟市の防災体制につて」11月20日申し込み
先着 30人
会員の提案(ぜひご協力を・子ども食堂も)
・食品ロスを減らすキャンペーンに参加しよう、
新潟市内各区にあり。
・秋葉区も区役所と社会福祉協議会
にあります。
(以上新津支部の定例会の模様です。)