2017年10月01日

秋葉区で見学会・小須戸のまち歩きを中心に学ぶ

 9月28日、新潟市消費者協会は秋の見学会を行いました。
信濃川沿いの町で、過去は河船の船着き場として栄えた小須戸の町を見学しました
最初は、明治時代からの醤油醸造工場・小須戸縞工場・ひなの町家を回りました。そして小須戸地区の総まとめのような、体験と観光のイベント広場「うらら小須戸」を見学しました。そこで、地元特産の手作りお弁当で昼食・休憩を行い、
特産加工食品や・特産花きの鉢物などを見学をし、買い物を楽しみました。
最後に県立植物園を視察しました。

主催はエコライフ部会

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写真・バスの中で全員に見学会の趣旨を話す高橋昌子エコライフ部会長

案内図・小須戸アートプロジェクト2017まち歩きマップ
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写真・本物の醤油づくりで、独特の味と香りの違いを話す社員さん

会社は、清潔な大醸造工場で、麹を寝かせ醤油の味と香り「味自慢」の商品の特徴を聞き、参加者は感心して頷いていた。
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写真・小須戸縞の織機の前で織り方を説明する長井利夫さん
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写真・児童や社会人の見学者に過去の歴史資料を説明すると、長井さん

 当時は、小須戸組と呼び、全盛期は280戸が小須戸縞を織っていた。四国の阿波の国から藍を取り寄せ、藍色の反物を作っていたと現存するものを見せてくれた。
信濃川から荷物を揚げたり、積み出したりと川船が活躍した。
荻川地区は、ほとんどが小須戸組であり、今は団地の多い車場も車を置く場所だったという。
また、戦時中は鉄でできた織機を軍需産業に利用するため、供出させられた。
長井家も重い機誡を4台矢代田駅まで運んだという昔話もされ、当時を憂いておられた
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写真・ひなの町やの雛段・つるし雛など、うっとりと飾り雛を鑑賞
ひなの町屋は、明治の建物で、竿ぶち天井板には、屋久杉が使われ、異彩を放っていた。とにかく重厚な木材を使った贅沢な建物で、古式豊かな飾り物に心奪われる時間を過ごしました。

この豪華な建物の、ひなの町家は元呉服屋の店と家屋を買い取った会津の漆製品工場主が開店して約2年、昔々の宝物が沢山陳列されておりました。好評を博していました。
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写真・ひなの町家の遠藤さんのお話に関心を持つ参加者

うららこすど(農産物直売センター)
地場産野菜・花きなど農村ならではの空間が広がる「うららこすど」。
道路を挟んで体験農園もある。2階の加工室では体験加工もできる。芋ほりや、みそづくり、笹団子づくりも楽しめる。イベントは毎月・新潟市の情報誌で申し込む。地元産料理の手作りお弁当も、10人以上なら注文も受け付けているという。

うららこすどの佐藤千穂子支配人は、さわやかに、積極的にPRされ、皆さんも感心しながら、手づくりのおいしいお弁当をいただいた。
9つの枠にデザートも盛り併せた大きなお弁当、季節野菜の温いみそ汁、全て手作りの品々尽くし。うまさぎっしり!というお弁当を味わいました。

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写真・美味しい食事をいただきながら佐藤千穂子支配人のお話に耳を傾ける

佐藤支配人は、また、イモほりや、みそづくり、笹団子づくりなどの体験農業、体験加工なども詳しく紹介してくださいました。更に、タケノコ・小豆の缶詰、お焼きなどのうららの特産物の活用の仕方も具体的な説明をして下さいました。
参加者は、直売所で、缶詰や花、加工品などの特産を買い求め、満足そうでした。

写真・県立植物園の熱帯植物園で、大きなバナナにびっくり

 最後に多彩な植物や花に触れ、その美しさに包まれて、見学を終えました。
朝早くから、新潟支部を中心に新潟駅をバスでスタート、また、豊栄支部から、巻支部から、白根支部から、見て味わって、鑑賞して頂いた約40余名の皆様、
新津にようこそ、ありがとうございました。

うららこすどは、今後も市の情報紙で、体験イベントの紹介などがあります。
是非また次の機会にお待ちしています。
企画されたエコライフの役員の皆さま、とても有意義な見学会をありがとうございました。このような見学会こそ、温故知新で、本物のエコの心を磨いてくれるのではないでしょうか!

(以上 新津支部でした)













posted by さつきちゃん at 20:58| 新潟 | Comment(0) | 活動情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月21日

新潟市環境フエアのバザール用・手作り品準備

 新潟市消費者協会新津支部は9月20日、荻川コミュニティーセンターで、
10月1日開催の新潟市環境フエアに参加する、手作り品バザールの最後の商品準備を行った。
新潟市の行事に新潟市消費者協会が賛同し、毎年バザールブースに参加、市民の集う万代通りの会場を賑わしている。

準備は、商品として手に取り見やすいよう、透明な袋に詰め、販売個数を確認し、価格の検討を行った。参加者は都合の付く会員とリーダーら 7人。

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写真 プチマフラーを広げる安藤さん・右手に手ぬぐい頭巾をかぶる田中さん。
 価格はどれくらいがいいだろうか? 売上手数料はどれくらいを考えたらいいだろうか? わずかでも活動費に還元され、支部活動が潤う喜びもあり、お茶菓子など持参して、楽しいお話の集いとなった。

でも、高値を付けたら売れ行き不振で在庫を抱えることになる。喜んで買ってもらい、材料費と僅かに手間賃が入る程度の値付けを検討し、いろいろに値踏みした。
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写真 袋詰めされた可愛い動物たち

主な作品は、毛糸を買ってかぎ針で手編みした「おしゃれプチマフラー」。
柄の良い手拭い1本で、2個作れる「簡単で実用的な頭巾」。
手編みの可愛い釣り下げ付飾りの動物たち「アニマルぬいぐるみ」など。

他に生産者が栽培・加工した「花苗・ブドウ・タケノコのビン詰他各種瓶詰」
などを紹介し、販売手数料をいただく商品を決めた。毎年参加しており、売れ筋商品の仕入れなどについて再検討を行った。
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写真 参考資料を見ながら話し合うメンバー
少人数なので、高橋昌子会長を中心に、忌憚のない意見を出し合い、楽しい時間を過ごした。特にこれから行う視察先の具体化や、消費者学習会の内容、料理教室などについて自由に意見交換し、有意義な時間を過ごした。

(以上 新津支部からでした)


posted by さつきちゃん at 23:12| 新潟 ☀| Comment(0) | 活動情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする