2017年09月14日

環境にも財布にもやさしい、食品ロス削減講座

 新潟市消費者協会は9月13日、秋葉区の荻川コミュニティーセンターで環境にも家計にもやさしい、食品ロス削減の講座を開いた。
新潟市の委託事業
主催・新潟市消費者協会
講師・新潟市消費者協会新潟支部の実践メンバー
 最初に、事前アンケートを記入し、併せて、昨年のアンケート結果から見えてきたことを具体的に話し、食品ロス削減のための説得力のあるお話でやんわりと意識づけを説かれた。
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写真・左から新津支部高橋昌子支部長・正面から右に新潟支部の各種指導担当メンバー

講義内容は、先ず、消費期限を確認して、家庭から食品ロスを減らそうと
みなさんに呼びかけられた。つまり、日本では、年間約2800万トンの食品を
廃棄している。
 このうち、食べられるのに廃棄している食品は623万トンと試算され、
食品ロスとして削減しようと呼びかけている。(全世界の食料援助量は、
320万トンでその2倍に当たる

日本の食品ロス623万トンの内302万トンは、各家庭から捨てられている。

廃棄物にしないように、賢い消費者になろうと実習しました。
@期限キレ豆腐の判定(匂い・味など)A炒り豆腐づくり
BカッテージチーズづくりC納豆ジャンやキュウリの漬物など紹介。

 参加者は新津支部を中心に秋葉区内から約30名消費者市民が参加して、
とても参考になった調理実習だと多く皆さんが評価していました。
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写真・賞味期限と消費期限の違い、もったいないクッキングデイを!など講義。

講師は、新潟支部のリーダー7人が役割分担して(アンケート調査で
明確になった食品ロス削減の課題解決に向けて、具体的な指導と
助言・実習指導を行いました。さすがに実践主婦リーダーだけに
説明も、やり方も参加者の共感を呼んでいました。

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 写真・作り方の説明を黒板に貼って分り易く説明。
@牛乳の透明なエキス(乳清)は、化粧水でも、お料理
にも飲用でも、活用できるので捨てないで使いましょう。P9130040.JPG
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写真、真剣に、また楽しくリメーク料理を笑顔で実習

実習も黒板に貼った説明内容と、手もと資料など見比べな
がら、真剣に取り組んでいました。

試食交流の時間では、近くに住むⅯさんが、「一人暮らし
にもとてもいいアイデアだわ」と、「今晩から、さっそく
実行できることばかり」と嬉しそうに話していました。

  (以上・新津支部からでした)
posted by さつきちゃん at 05:58| 新潟 ☀| Comment(0) | 消費者市民 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする